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空飛ぶおばさん旅日記

旅...映画...日々のいろいろ...つづっています

LA LA LAND(ラ・ラ・ランド)DOLBY-ATMOS TOHOシネマズ新宿

映画 DOLBY-ATMOS

LA LA LAND(ラ・ラ・ランド) DOLBY-ATMOS をTOHOシネマズ新宿で見てきました。現実のシビアさの中で、夢に向かって行く二人を音楽を交えて、描いた作品でした。

始終、二人の思いに、キューンとします。最後の部分は、せつなすぎて...心に残ります。

『よりパワフルでドラマチックなシネマ音響』と言われているDOLBY-ATMOSを採用したスクリーンで見てきました。音に包まれているようでしたぁ。

LA LA LAND(ラ・ラ・ランド)ポスター

TOHOシネマズ新宿 スクリーン9マップ

 

DOLBY-ATMOS 音響設備不備... 開始遅延

「音響設備に不備があり、調整を行なっております。」と、時間になっても入場ができなく、え〜、また...

つい最近、「ルパン三世 カリオストロの城」MX4Dで、装置に不備があって、その機能がないままの上映を見たばかりで...

またなのねと...諦め気分...

恐らくチケットは、完売だと思います。入口が凄い状態になってきたところで、入場開始です。でもスクリーンの外で待機でした。

DOLBY-ATMOS 音響設備不備 観客 待機中 TOHOシネマズ新宿

映画館側は、慣れているのか、スタッフの誘導が素晴らしかったです。待つ位置、待っている間に、自分の座席位置への明確な道順案内、入場開始時の整列入場、問題なく、皆、席に着くことができました。

結果的に、本編上演前のコマーシャルやお知らせをカットして、終わりが2分遅れただけでした。

 

DOLBY-ATMOS

ミュージカルなので、せっかくだから音響の良いスクリーンでと思い、DOLBY-ATMOSのスクリーン9を選びました。

よりパワフルでドラマチックなシネマ音響
ドルビーアトモス」をスクリーン9に導入
ドルビー社が提供する「ドルビーアトモス」は、天井を含めて増設されたスピーカーと独自のシネマプロセッサーにより、映画サウンドに、自然でリアルな音場をつくり出し、観客をストーリーに引き込みます。

 by hlo.tohotheater.jp

TOHOシネマズ 新宿:施設紹介 || TOHOシネマズ

TOHOシネマズ新宿 スクリーン9 DOLBY-ATMOS 場内

映像の綺麗さの比較は、解るのですが、音の良し悪しの比較は、昔から苦手です。

「良い音でしょう?」と聞かれても苦笑いです... そんな私でも、このスクリーンの違いは、解りました。

音が、リアルなのです。周りから音に包まれているみたいです。繊細な音のところは、音が染みてくるように感じました。ピアノのあの透き通ったララァララ ラララ〜...の音色が今だに耳に残っています。

 

ここからネタバレです

 

ミュージカルシーン

この映画のミュージカルシーンは、ノーカットで撮影にコダワッタと、ちょうど、見る前に、テレビのワイドショーで、聞いていて、そのコダワリが、どういうことなのか、映画を見て、初めてわかりました。

シーンが切れ目がなく、繋がっていて、大きな舞台のミュージカルを見ているようでした。

特に、記憶に残っているミュージカルシーンが三つ。他のミュージカルシーンも良かったのですが、特にこの三つ。

 

一つ目、映画が始まってすぐの高速道路での渋滞シーン

シーンが始まってすぐ、包まれるような音の新鮮さに驚きました。そしてダンサー達の変化に富むいろいろなダンス。長いシーンだと思います。これがノーカットとは、驚きです。ダンサー達の気迫が伝わってくるようでした。

それに、そのシーンになっている車の詰まった道路の側を、違う高速道路が、普通に車が走行しているのです。「わぉ〜」でした。

 

二つ目、主人公の二人が、ロサンゼルスを見渡せる丘の上から夕日を背にしたタップダンスのシーン

二人とも、キュートです。見ていて、こちらも楽しくなりました。ワイドショーで、夕日が現れる時間は、30分、そして、そのシーンは、7分だったと。二人とも、思い切りの良いダンスです。凄いですね、俳優さんて。

 

三つ目、CMでも流れていたプラネタリウムのエバが、宙に浮いていくシーン

最初CMで見たときは、安っぽいシーンだなと思ったのですが、映像もかなり加工が入ってるのですが、本当に沢山の星に二人が包まれてて、とても綺麗で、ウットリしました。キュンキュンでしたぁ。

 

 

あらすじ

主人公のセバスチャンは、ジャズピアニスト、将来は、好きなジャズだけ演奏できる自分の店を持つこと、実際は、気乗りしないクリスマスソングを弾くレストランのピアノ弾き、エバは、撮影スタジオのカフェで、バイトをしながらオーディションを受け続ける女優の卵。

偶然の出会いが何度か続いて、お互い、惹かれていく二人。そして、甘い日々。

そんななか、セバスチャンは、古い知り合いのバンドに誘われ、納得のいかない音楽で、成功し、騒がれる日々、エバは、相変わらずのオーディション通いだが、脚本を自ら描き自費で一人芝居の劇を開くが、散々な結果。

お互い、思い合っているのに、非難しあったり、すれ違いの日々。そして、別れ。

ある日、セバスチャンのところに、エバの朗報が届き、傷ついて自信を無くしていたエバを田舎に連れ戻しに。

セバスチャンの必死の説得で、エバは、復帰、パリへ。

 

で、突然に5年後に...

エバは、成功をおさめ、大女優に。そして、隣には、セバスチャン...と...

違うのです。

もう、せつなすぎです...

ここが、ハッピーエンドだったら、あんなに賞には、ノミネートされていないのではと思いました。

最後に、微笑みあう二人、もう、最高でしたぁ。