ミャンマー旅行 市内バス、国内線、ANAビジネスクラス
ヤンゴン市内のバスと、ミャンマーの国内線とANAのビジネスクラスの様子です。
ヤンゴン市内バス
ヤンゴン市内のバスです。なぜか、バスは、皆、ドアを閉めないで走っています。
結構、ドア付近まで、乗車しているバスもあって、危なそうでした。
ガイドさんに聞いたところ、閉めなければいけないそうなのですが...
ボケてしまいました...空港近くのバス停です。バスは乗る方が多いようです。
ミャンマー国内線
2日目早朝、バガンへの国内線です。
国内線の待合室です。少し、ショップも有り、いくつかアクセサリーが売っているお店があります。購入しませんでしたが、見ていて楽しかったです。椅子も豊富にありました。
飛行場のトイレです。トイレットペーパーもありましたが、左のシャワーのようなものは、何に使うのでしょう??
国内線の搭乗券です。 便名が、行きも帰りもW9143でした。
行きは、指定席でしたが、帰りは、乗り合い飛行機のような雰囲気で、ダッシュして、席取りをしました。マンダレーとあとひとつどこかに停まって、乗客の乗り降りがありました。
機内食です、結構マトモで、美味しかったです。お弁当を食べてしまった後でしたので、あまり、食べれなかったです。
バガンの空港です。
プロペラ機でした。
ANAビジネスクラス
今回のツアーの目玉のひとつの、成田-成田のビジネスクラスです。
1列、2-1-2のシートでした。
私は、行きも帰りも中央の独り掛けのシートでした。一人シートなので、気兼ねしなくて良いですし、この席には、横に、大きな鞄を入れる場所があります。席に座ったまま、荷物が出し入れできるので良いです。窓際の2列席にはありません。
まず、Welcomシャンパンと、ミネラルウオーターが配られました。
アメリカ線のように、フルコースで、順番に出てくるのではなく、纏めて料理がでてきます。ちょっと...残念です。
デザートと、珈琲です。小さなチョコレートが付きました。
ANAビジネスクラスラウンジ
ヤンゴンのANAのビジネスクラスのラウンジには、シャワーブースはありませんでした。広いトイレがひとつあるだけでした。夜の便でしたので、シャワーを使用したかったです。十分な軽食、飲み物は、用意されていました。
成田のANAの アライバルラウンジです。制限区域外にあります。その為、入場時には、チェックがあります。搭乗した便を伝えると、電話ですぐに確認していただけます。
早朝ですので、ほとんど人がいませんでした。
軽食、飲み物は、出発ラウンジと同じようでした。
シャワーがありますので、このまま、会社に出社等の時は良いです。