観光列車 旅行日記 まとめ
観光列車の日記が増えてきたので、まとめページを作成しました。乗車した日付け順（新しい順）で掲載しています。
乗車してきた観光列車
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2018年5月 日帰り ハイグレードバスの旅 大人のリゾート列車 伊豆クレイルに往復乗車 往路は、ランチ、復路はアフタヌーンカフェ、日帰りで利用してみました。思ったよりは、海の景色は、少なかったです。そして、やはり乗車するなら、海側席を絶対です。（景色以外でも、理由があるのです。）
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2017年12月 『西武 旅するレストラン「52席の至福」』ブランチコース 乗車時間が3時間と長く、ほとんどは街中走行ですが、美味しいお食事、ゆったりした車内と心地よい職員の方達の対応と、楽しい時間を過ごせました。 途中下車の「道の駅家事公園あしがくぼ」の散策も楽しかったです。
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2017年9月末に、えちごときめき鉄道株式会社の「雪月花」（定員4名の展望ハイデッキ） 国内最大級の展望観光列車です。四方がガラス張りで、展望ハイデッキ席からは、運転席も見え、景色も最高でした。昔ながらのスイッチバックの体験や、向きが何回も変わって、食事もおいしく、工夫が凝らされた観光列車でした。贅沢な３時間でした。
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2017年8月 富山県 JR七氷見線 観光列車「べるもんた」 30分間と短いですが、富山湾の景色が最高です。天気が良ければ、立山連峰も望めるようです。1両編成なので、アテンダントのガイドさんの声が間近で聴くことができます。この列車には、鮨カウンターがついています。
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2017年8月 能登半島 のと鉄道 観光列車「のと里山里海号」 七尾湾や漁や養殖の海の景色が最高です。アテンダントさんのガイドも楽しいです。途中で、昭和の鉄道郵便電車の見学ができます。オプショナルで、能登前の寿司御前等の予約できます。
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2017年8月 能登半島 JR七尾線 観光列車「花嫁のれん」 外装だけが華やかです。内装も期待してしまうと残念です。 通常の特急列車です。イベントや歓迎はありませんでした... 車窓の風景も住宅街が多いです。 オプショナルで食事（お弁当）、スイーツセットの予約ができます。
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2016年12月 愛媛県 「愛ある伊予灘線」観光列車「伊予灘ものがかり」 本格的なお食事、デザートプレート等が用意されたJR四国の観光列車、食器も陶器です。駅や道中でのイベント・歓迎も多数あります。
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2016年3月 千葉県 内房-外房線 イベント快速列車「リゾートあわトレイン」 お食事、車内販売は、いっさいありません。駅でのイベント販売は、着ぐるみが出迎えてくれます。ビューポイント２箇所で、停車します。山側には、畳席です。自由席の車両（無料）もあります。 |
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2016年2月 広島県 呉線 観光快速列車「瀬戸内マリンビュー」 お食事、車内販売、駅でのイベント、ビューポイントでの停車も、いっさいありませんが、 瀬戸内海の景色が楽しめます。 山側シートは、ゆったりしたソファです。自由席の車両（無料）もあります。
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2016年1月 三陸海岸 レストラン列車「東北エモーション」
往路は、本格的なフルコース、レストラン列車、復路は、食べきれないほどの種類のデザートビュフェです。 駅でのイベント販売、道中での歓迎、多数あります。何よりも一般の方が、気がつくと、たくさん手を振っていただけます。浜での大漁旗の歓迎は、記憶に残りました。
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